ストレートに言うのも申し訳ない気がする。
なのだが、武田邦彦氏も、なかなかにユニークなおつむをしているらしい。
まず武田邦彦氏は、わずかな被爆も許されないようなことをおっしゃっておられる。
たとえばそういう論拠で、被災地の瓦礫を他地域が受け入れることに、反対している。被爆は足し算だ、とかなんとかいう理屈で。
念のため言っておくと、宮城や岩手の瓦礫に付着している放射性物質は、きわめて微量。東京が瓦礫を受け入れる際に実際に測定し、事実上ゼロであることを確かめている。ゆえに、そんなもので健康被害が生じるわけがない。
にもかかわらず、そういうことを言うのだから、武田邦彦氏はまさしくトンデモ論者である。
しかし、単にそれだけではなく、武田邦彦氏は矛盾することも言っている。↓
http://takedanet.com/2011/03/36_9d9f.html
相当量のプルトニウムを被爆した25人が、20年後も健康被害がでていない。および、ほかの10件ほどの被爆でも、重篤な症状は出ていないという実例である。
氏は、このような矛盾することを自分で言っていて、おかしいとは思わないのだろうか?